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【群馬】

黄金色と紅梅が鮮やか競演 下仁田でフクジュソウ見ごろ

見ごろを迎えたフクジュソウ=下仁田町で

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 下仁田町中小坂の「あぶだ福寿草の里」のフクジュソウが見ごろを迎え、黄金色の花と濃いピンク色の紅梅の花との競演で訪れた花見客らを楽しませている。三月二十四日まで開園している。

 福寿草の里は、地元住民らでつくる「あぶだ福寿草を育てる会」が山の斜面の耕作放棄地を整地し、紅梅や自生していたフクジュソウを移植。現在、約五百メートルの遊歩道も整備され、一・五ヘクタールの敷地でフクジュソウと約千本の紅梅が同会員により守られている。

 育てる会は「今年は降水量が少なく花もやや遅れ気味で今は五、六分咲き。これからが見ごろ」と話す。入園は協力費として大人三百円、小学生百円が必要。三月二日には「福寿草まつり」があり、先着三百人にきのこ汁が無料で振る舞われる。問い合わせは町観光協会=電0274(67)7500=へ。 (樋口聡)

 

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