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【群馬】

旗門攻め91人滑走 長野原 東京新聞杯スキー大回転

勢いよく旗門を通過する選手

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 アルペンスキージャイアントスラローム(大回転)の速さを競う「東京新聞杯争奪 第十八回プレジデントカップ」(鹿島軽井沢リゾート主催)が十日、長野原町の軽井沢スノーパークで開かれた。会場は朝から晴れ、七歳から七十六歳の男女計百人がエントリー。うち九十一人が滑走した。

 コースは、標高差百三十メートル、全長五百三十メートルの中上級者向けで、一回目の滑走は十八カ所の旗門を設置。二回目は旗門の位置を変え、二十カ所に増やし、二本の合計タイムを競った。参加者らは、タイムを縮めようと、旗門ぎりぎりを攻めて通過していった。

 左足首のけがから復帰初戦となった嬬恋中二年の小嶋勇輝さん(14)=同村=は「二月の大会後、三週間ギプスをして滑れない時期もあったので、滑ることができてうれしい。来年も全国中学校スキー大会に出場し上位に入りたい」と意気込みを話した。

 同大会に初出場という東京消防庁赤羽消防署の消防士清水将行さん(57)=埼玉県鶴ケ島市=は「思うようなタイムを出せず悔しい。ただコンディションは最高で素晴らしかった。タイムを縮めるためにこれから淡々と滑りを修正していく」と冷静に振り返った。 (市川勘太郎)

各部門で優勝した選手たち=いずれも長野原町の軽井沢スノーパークで

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 各部門の上位入賞者は次の通り。(敬称略)

 ▽小学生低学年女子(1)小嶋芭奈(2)キメル・ルシア(3)山本真凛▽同男子(1)寺田駿平(2)荒川雄輝(3)井上知哉▽小学生高学年女子(1)桜庭佐英子(2)西ケ谷梢(3)片倉楓花▽同男子(1)能登谷季空(2)栗山力綺(3)岡村岬▽少年女子(1)八木菜知優(2)大門由真(3)鈴木優羽▽同男子(1)日紫喜薫(2)高本大地(3)小嶋勇輝▽シニア女子(1)杉下千明(2)豊田美紀=出場者二人のみ=▽スーパーシニア男子(1)高橋文春(2)東崎英樹(3)横山哲也▽シニア男子(1)永堀竜也(2)和田竜也(3)石和秀紀▽一般男子(1)江原徹(2)秋本健太(3)佐藤正人

 

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