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【群馬】

未来を見詰める「令和だるま」 太田の職人が制作「地元ブランドの工芸品に」

新元号が書かれた「令和だるま」=太田市で

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 太田市のだるま職人小野里治さん(47)が、新元号「令和」の文字が入った「令和だるま」を作った。

 令和だるまは、真っ白なだるまの前面に金色の文字で「令和」と書かれている。新しい時代を真っ白な色に託し、輝ける未来を日の丸と金色の文字で表現している。

 サラリーマンだった小野里さんは十数年前、ものづくりに憧れ、脱サラしてだるまの本場高崎市で修業した。3年前に故郷の太田市に戻り、同市新田木崎町で「だるま工房 吉んと」を立ち上げた。

 小野里さんは「50年後、100年後に太田ブランドの工芸品として認められるように頑張りたい」と夢を語る。

 令和だるまは、北関東自動車道の太田強戸PAで販売している。価格は税込み1500円。

 問い合わせは「だるま工房 吉んと」=電080(5442)0526=へ。 (粕川康弘)

 

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