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【群馬】

「串焼き」で2連覇達成 前橋、豚肉料理「T−1グランプリ」

グランプリを獲得したエスペートス(豚の串焼き)=前橋市観光振興課提供

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 前橋市内の飲食店が、県産豚肉を使った創作料理の腕前を競う「第十回T−1グランプリ」の上位十店舗の表彰式とグランプリ発表が、同市千代田町の中央イベント広場であり、「中南米料理 幸せの扉 ボルデ」(同市三俣町)が二年連続でグランプリに輝いた。

 グランプリを獲得した料理は「エスペートス(豚の串焼き)」(税込み千二百円)。モモ肉やロースを使い、リンゴのチップで薫製するなどして味付けした後に串に刺して焼き、野菜ビネガーやパセリをベースにしたソースなど四種類のソースを添えた。

 オーナーシェフの平松賢二さん(55)は、二年連続のグランプリ受賞に「自分でもびっくりしている」と驚いた様子。二〇一七年に同店を開店させ、早くも二度目の栄冠を手にした。

 今後については「料理を提供した時に、お客が驚く反応を見るのがうれしい。中南米料理の看板を掲げているので、期待を裏切らないようにしたい」と話した。

 今年は六十四店舗がエントリー。市民らによる一般投票が一月一日から二月二十八日まであり、昨年の六百四十票を上回る八百五十七票が集まった。審査対象の料理を十店舗以上で食べた人は八十四人おり、三人が全店を制覇した。

 グランプリの料理は引き続き同店で味わうことができる。 (市川勘太郎)

 

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