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【群馬】

菜の花とネモフィラ競演 高崎「鼻高展望花の丘」

咲き誇る菜の花とネモフィラ=高崎市で

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 高崎市鼻高町の「鼻高展望花の丘」で菜の花とネモフィラが咲き誇り、黄色と青色の鮮やかなコントラストが訪れる人の目を楽しませている。5月6日まで「菜の花祭り」を開催中で、週末を中心に多彩なイベントを行う。

 赤城、榛名、妙義の上毛三山や市街地が見渡せる丘陵にあり、菜の花は約1.2ヘクタールに20万本、ネモフィラは0.15ヘクタールに約2万5000株がそれぞれ植えられている。

 菜の花は今が満開。ネモフィラは今月末ごろに満開になりそうという。

 荒れた耕作放棄地を耕して花畑で地域を彩ろう、と住民らが20年ほど前から取り組んできた。地元のNPO法人「鼻高町をきれいにする会」が手入れをして、祭りを開いている。

 同会の戸塚実理事長(81)は「昨年の台風の影響で菜の花は例年より少ないが、ネモフィラとのコントラストが美しい。地域の宝である素晴らしい眺望と一緒に楽しんで」と呼び掛けている。入場無料。問い合わせは戸塚理事長=電090(3246)8088=へ。 (石井宏昌)

 

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