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【群馬】

志賀草津道路、再び開通 白根山噴火リスクなど 職員が毎朝、安全確認

 県は二十五日、草津町と長野県を結ぶ観光ルートの志賀草津道路(国道292号)を再び開通した。草津白根山の白根山が噴火する危険性などを注意喚起するチラシが一部で配られていなかったため、二十四日に通行止めにしたが、安全確保の体制が整備され、天候も問題ないと判断した。

 県によると、チラシ配りと監視の係員を大幅に増加。県と町の職員が毎朝、所定の場所に係員が配置されていることを確認し、気象庁に火山活動の状況を問い合わせた上で問題がなければ開通する。

 気象庁は白根山の噴火警戒レベル2(火口周辺規制)を維持している。道路の一部は噴石などの危険性がある半径一キロに入るが、県は火山活動が比較的静穏で町もシェルター設置などの安全策を強化したとして、十九日に全線開通させた。

 

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