東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

邑楽館林 醸す純米吟醸  原料から醸造、こだわり販売

「於波良岐」と分福酒造の杜氏毛塚征幸さん=館林市で

写真

 原料から醸造、販売まで邑楽館林地域にこだわった日本酒「於波良岐(おはらき)」が発売された。館林市赤生田町の水田で昨秋、地元の親子連れなどが刈り取った酒造好適米「舞風」を使い、同市野辺町の分福酒造が造った。

 於波良岐とは、邑楽館林地域の平安時代からの旧地名。2015年から、分福酒造と文具店の三田三昭堂(館林市本町)、館林市と板倉町の稲作農家2人が手を組み、県が開発した舞風を用いて酒を製造販売している。

 於波良岐は、純米吟醸生原酒。分福酒造社長で杜氏(とうじ)の毛塚征幸さん(57)は「香り華やかで芯があり、すっきりとした辛口の酒。地元の酒として愛してもらえれば」と話していた。

 一升瓶は3500円で500本、4合瓶は2000円で1000本のそれぞれ限定。邑楽館林地域の酒店で販売している。 (池田知之)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報