東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

新緑の中、かれんに開花 自生のエビネ、見ごろ 小根山森林公園

かれんなエビネの花を撮影する来園者=安中市で

写真

 安中市松井田町横川の小根山森林公園に自生するエビネが咲き始めた。来園者が林間のかれんな花にカメラを向ける姿が見られる。

 エビネはラン科の山野草。山野草ブームで盗掘が相次ぎ、自生の群生地は極めて少ないという。園内の群生地は3年前、同園の職員が枯れ木の伐採中に見つけた。約200平方メートルで自生しているのが分かり、公開している。

 同公園の鳥獣資料館・研修館の吉原明館長は「園内の新緑とともに、エビネの花を楽しんでほしい」と話す。希望者には園内の案内をしている。木曜休園。問い合わせは同館=電027(395)3026=へ。 (樋口聡)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報