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【群馬】

「自分の柔道を世界で試す」 ロシアで23、24日大会 沼田の中学生ら派遣

横山市長(中央)から激励される生徒たち=沼田市役所で

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 県内の柔道大会で優れた成績を残し選抜された沼田市、吉岡町、みなかみ町、昭和村の中学生十人(男子七人、女子三人)が日露青年交流センターの交流プログラムにより、ロシア・サンクトペテルブルクで二十三、二十四両日に行われるラフリン記念カデ柔道国際大会に派遣される。

 各階級で同世代の外国人選手と対戦する。ロシア柔道選手との合同稽古や文化交流などにも参加する。

 派遣選手のうち、沼田市内の中学に在籍する六人が十四日、横山公一市長を市役所に訪ねた。生徒たちは海外経験も外国人選手と対戦するのも初めてといい、「一試合、一試合を大切にしながら、相手の文化を理解したい」「自分の柔道が外国人に通用するか試したい」などと抱負を語った。

 横山市長は「勝ち負けは時の運なので、思い切り楽しんできて」と激励。引率する沼田中の下田勝己教諭は「エルミタージュ美術館など市内も見学したい」と話した。

 同大会はロシアのプーチン大統領の柔道の恩師、故アナトリー・ラフリン氏の名を冠したオープン大会。二〇〇五年から〇七年生まれの選手が出場できる。

 

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