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【群馬】

「幻の1番線」活気再び JR高崎駅で24〜26日催し

1番線ホームで開く食事イベントのイメージ(JR東日本高崎支社提供)

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 JR高崎駅で現在は使われず、立ち入り禁止となっている1番線。このホームを会場に食事を楽しんでもらうイベントが24〜26日の3日間限定で開かれる。JR東日本高崎支社が、ゼロ(0)番線を使う上信電鉄と企画した「0−1 DINER(ゼロ−イチ ダイナー)」で、「幻の1番線」が15年ぶりに復活する。 (石井宏昌)

 ゼロ番線と一番線のホームに客席計約八十席を設け、ビールや地酒、もつ煮や県産食材を使った料理などを提供する。屋台村のようなイメージで、会場のホームにちょうちんをぶら下げて雰囲気を盛り上げる。

 一番線はかつて優等列車向けとして使われ、寝台列車や特急「あさま」などが発着した。二〇〇四年に一般客の乗降をやめ、現在は立ち入ることができない。支社によると、ホームには今も車両の乗車位置のペイントなどがあり、発着ホームとしてにぎわっていた名残をとどめているという。

 同支社の担当者は「普段見られない景色を楽しみながら、おいしいものを堪能してほしい。好評だったら今後もイベントスペースなどで活用を考えたい」と話す。

 二十四日は午後五〜十時、二十五、二十六日は同三〜八時。入場無料で飲み物や料理を購入する。 

 

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