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【群馬】

上野三碑「世界の記憶」に 新時代へ、つなぐ1枚を 高崎で7月写真展

 高崎市の多胡碑記念館は改元して迎える今夏、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録されている古代石碑群「上野三碑」(山上碑、多胡碑、金井沢碑)の写真展を企画し、展示する作品を一般から募集している。 (石井宏昌)

 写真展は「新たな時代へ記憶をつなぐ」をテーマに七月二十日〜九月二十三日、同館で開く。平成までに撮影した三碑や三碑に関わる写真を募り、価値や魅力を伝える。

 写真は昭和やそれ以前の撮影でも構わず、三碑のほか、周辺の風景などでも受け付ける。資料的な価値のある古い写真や、家族や友人と一緒の記念撮影など、さまざまな場面や機会の作品を想定する。

 担当者は「『世界の記憶』の三碑とともにある、それぞれの人の記憶や思い出の写真を寄せてほしい」と呼び掛けている。

 応募は原則としてプリントで一人二点まで。多胡碑記念館にある応募票に記入し、作品に添えて同館へ持参か郵送。締め切りは六月十四日(必着)。応募票は山上碑や金井沢碑のあずまやにもあり、市ホームページからダウンロードもできる。

 写真展は入場無料。月曜休館。応募や写真展の問い合わせは同館=電027(387)4928=へ。

 

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