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【群馬】

ぶつかり稽古 感じる熱 大相撲・二子山部屋が渋川に合宿所

力士の稽古を見守る児童たち=渋川市で

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 大相撲の二子山部屋の合宿所が渋川市赤城町南赤城山に完成し、力士六人が二子山親方(元大関・雅山)の指導のもと、稽古に励んでいる。

 二子山親方は昨年四月に藤島部屋から独立し、埼玉県所沢市に部屋を構えた。現在の最高位は東幕下59枚目の舞蹴(まいける)。包装資材メーカー「TIホールディングス」(東京)の見崎洋二社長が後援会の支部長に就いた縁で、同社の保養・研修所の敷地内にプレハブ平屋建ての合宿所を建てた。

 今月十日に土俵開きを行い、十六日まで合宿を行っている。合宿中は午前七時半から同九時まで行われる朝稽古を見学できる。今後は、本場所や巡業がない時期に年数回、合宿を行う予定。

 十四日には、渋川市立三原田小学校(赤木町上三原田)の二年生二十六人が朝稽古を見学。児童たちは力士たちが激しくぶつかり合う稽古を真剣な表情で見守った。 (渡辺隆治)

 

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