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【群馬】

たわわ、サクランボ「甘いね」 沼田で観光農園、統一開園式

サクランボ狩りに熱中する園児たち=沼田市で

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 沼田さくらんぼ組合の統一開園式が沼田市沼須町の原田農園であった。もぎ取りが楽しめる観光農園三十三軒が順次オープンする。

 式に招かれた利南幼稚園(同市栄町)の園児十一人は手を伸ばして大粒の実を摘み取り、「甘いね」「サクランボ大好き」と笑顔がいっぱいだった。

 組合によると、今年は開花期の天候に恵まれた上、組合員の霜害対策が功を奏して、甘くて色づきの良いサクランボが昨年より多めに実ったという。山田拓組合長(50)は「毎年安定してサクランボを実らせるのは大変だが、栽培技術向上のため、先進地の山形県などへ視察研修を行っている」と話す。

 市内では、関越道沼田インターの周辺に四つのサクランボ団地(計十二ヘクタール)が点在し、果汁が多い「紅さやか」や最高品種の「佐藤錦」、大粒で甘みが濃厚な「紅秀峰」などが栽培されている。

 サクランボ狩りは七月中旬まで楽しめる。料金は三十分食べ放題で千五百円前後。問い合わせは市観光案内所=電0278(25)8555=へ。

 

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