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【群馬】

「映画で藤岡の魅力を」 市民参加型の市内舞台作品、出演18人決まる

オーディションで選ばれた出演者ら=藤岡市で

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 藤岡市を舞台に地元ゆかりの偉人や世界文化遺産の高山社跡をテーマにした市民参加型映画(まち映画)「コウとチョウゴロウの夏」の報告会が同市の藤岡歴史館であり、オーディションで選ばれた出演者十八人が紹介された。今秋の公開に向けて、十四日から撮影を開始する。 (石井宏昌)

 映画は、将来に漠然とした不安を抱える小中高校生の三人が「チョウゴロウ」と名乗る謎の男性と出会い繰り広げる青春ストーリー。

 オーディションは四、五月に行われ、市内外の小学生〜六十代まで計六十八人が参加。市内外の小学生〜五十代の十八人が選ばれた。報告会では物語の中心となる小中学生ら五人が代表してあいさつした。

 主人公の小学生「高山幸羽(こう)」役に選ばれた藤岡市立小野小学校五年の高岩七菜さん(11)は「藤岡の魅力を多くの人に伝えられるように頑張りたい」、主役級の中学生「金井謙一」を演じる前橋市立第一中学校一年の津久井黎多さん(12)も「大好きな群馬を有名にするために頑張りたい」と話した。藤橋誠監督は「映画や地域への情熱を判断基準に選考した」と語った。

 藤岡青年会議所を中心に製作委員会を組織。八月二十四日までに計七日間、夏祭りや花火大会などの行事を盛り込んで撮影する。十月に関係者向け試写会を開き、十一月二十三日に藤岡市みかぼみらい館で上映会を開催。県内外の映画館での上映にも取り組む。

 

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