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【群馬】

ハス咲く水面の清らかさ 太田の安田さん 栽培続け16年

散歩中の女性を案内する安田さん(右)=太田市で

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 太田市富沢町の安田久作さん(76)が育てているハスの花が今年も咲き始めた。

 六十歳の時に、一握りの種を譲り受けてから栽培を続けてきた。ハスは順調に増え、今では「ハス園」と呼ばれるほどになった。足元は泥沼のため、中まで入れるように、と木道も作った。

 六百六十平方メートルの敷地は若緑色の葉と淡紅色の花に埋め尽くされている。ハスを見ていると、ハスの花言葉「清らかな心」の心境になる。

 知人からハスの生花をお盆のシーズンに飾りたいと言われ、今年は水やりなどで開花の時期を調整した。「朝の時間帯が見ごろです」と安田さん。安田さんのハス園は太田市立南中学校の西隣。問い合わせは安田さん=電0276(38)5406=へ。 (粕川康弘)

 

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