東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

<政治決戦ぐんま>知事選候補 政策を比較

 二十一日投開票の知事選では、立候補しているいずれも無所属新人で、県労働組合会議副議長の石田清人さん(62)=共産推薦=と、元参院議員の山本一太さん(61)=自民、公明推薦=が、それぞれ就任後に取り組む政策を公表している。その中から主要な政策をテーマ別に分け、簡潔に記して比較する。 (菅原洋)

(届け出順)

◆石田清人(いしだきよと)さん 62 無新共

<医療> 介護保険料・利用料の負担軽減と介護職員の待遇改善▽医師を過疎地域へ派遣▽高校卒業まで医療費を無料化▽五歳児検診の実施

<経済> 消費税率引き上げを中止し、大企業への優遇税制を改めるなどで財源を確保▽住宅リフォーム助成制度を創設▽最低賃金の引き上げ

<生活> 県費も繰り入れて国民健康保険税を引き下げ▽安価な乗り合いタクシーを市町村と協力して実現し、交通弱者の生活の足を確保

<教育> 県が半額を補助して学校給食費を無料化▽全学年で三十人学級を実現▽県独自の給付型奨学金制度を創設▽保育士の待遇などを改善

◆山本一太(やまもといちた)さん 61 無新自公

<医療> 市町村と連携して七十歳の全県民に無料の認知症検診を実施▽県立病院の管理者として医療経営の専門家を就任させて経営を改善

<経済> 首都圏の経済人・有識者を県に招いて交流を図る「群馬サミット」を開催▽震災後に中国などが続ける輸入規制を国と連携して解除

<生活> タクシーのカメラから通報する「走る防犯カメラ」を導入▽在宅などのテレワーク環境を整備し、障害者や難病患者の就労を支援

<教育> 児童虐待防止条例導入で取り組みを明文化▽小学校で少人数学級を支援し、学力を全国平均以上に▽県立高に「国際観光科」を設置

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報