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【群馬】

山本知事が御巣鷹の尾根を初訪問 「事故の大きさ再認識」

「昇魂之碑」に手を合わせる山本一太知事

写真

 山本一太知事が墜落現場となった上野村の「御巣鷹の尾根」を訪れ、「昇魂之碑」に手を合わせ犠牲者らを追悼した。山本知事が御巣鷹の尾根を訪れるのは初めて。

 山本知事は、同日午後二時半過ぎに登山口に到着し、同村の黒沢八郎村長などと入山した。昇魂之碑周辺では黒沢村長から、事故当時の状況などの説明を受けた。その後、登山道の整備状況を見て回り、昨年の台風被害があった場所も視察し、約一時間後に下山した。

 下山後、報道陣の取材に応じた山本知事は「五百二十人の方が亡くなったのは大変なこと。あちこちに慰霊碑や墓碑があり、事故の大きさを再認識した」と振り返った。

 その上で昨年八月に県の防災ヘリコプター「はるな」が墜落したことも踏まえ「このような事故が二度と起こらないように努力しなければならない。慰霊登山や追悼慰霊式には毎年参加したい」と述べた。 (市川勘太郎)

 

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