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【群馬】

桐生川で足ひんやり「清流読書」

桐生川の流れに足を漬けて本を読む参加者たち=桐生市で

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 桐生市梅田町の桐生川で「清流読書」があった。参加した家族連れら約七十人は清流に足を漬けて流れる水音を聞きながら、好きな本を読んだ。

 群馬大学理工学研究院環境創生部門の宝田恭之特任教授が塾長を務める未来創生塾のプログラムの一つ。百年先の社会を視野に産官学民が連携して子どもたちの五感を刺激しようと、二〇一三年四月から「タケノコ掘り」「稚魚放流」「陶芸体験」のほか海外研修も行っている。

 この日の水温は一九・五度。体の芯まで冷やしてくれるようだ。みどり市から参加した三十代の女性は星新一の短編集を持ち込み、「川と本という組み合わせが新鮮ですね」と話した。 (粕川康弘)

 

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