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【群馬】

お盆JR利用 9年ぶりに前年下回る 高崎支社管内「台風10号が影響」

 JR東日本高崎支社は十九日、お盆期間(九〜十八日)の管内輸送概況を発表した。上越、北陸両新幹線と在来線の上越線特急列車の利用客は計百三十七万三千人で前年同期(同曜日)比1・2%減となった。前年を下回るのは九年ぶりで、同支社は「十四、十五日に台風10号が接近し、行楽など外出を控えたことが影響した」とみている。 (石井宏昌)

 線区別では上越新幹線(大宮−高崎)が上下計五十六万一千人で3・1%減、北陸新幹線(大宮−高崎)は前年と同じ同七十九万六千人、上越線特急(高崎−渋川)は同一万六千人で6・9%増。利用のピークは下りが十日の十万一千人、上りは十四日の七万七千人。

 上下とも前年を下回り、同支社は「曜日配列で前年より休日が一日多く長期連休が可能だったため、混雑が分散化する傾向があった」と分析した。

 観光地の最寄り駅降車人員は、水上・尾瀬・三国温泉郷(沼田、上毛高原、水上駅)が二万八百人で前年比8・3%減。水上駅は前年を上回ったが、沼田、上毛高原駅が落ち込んだ。草津方面(長野原草津口駅)は八千五百人で2・2%増だった。

 

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