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【群馬】

「今年は技法に工夫」 陶芸家・青木さん 安中で弟子が作品展

来場者に作品の説明をする青木さん(左)=安中市で

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 「現代の名工」にも選ばれ、自性寺焼を復興した陶芸家の青木昇さんが主宰する「陶朋会」(安藤震太郎会長)の陶芸展が、安中市の自性寺焼里秋窯工房で開かれている。十六日まで。

 同展には、青木さんに師事する塾生二十一人が、自性寺の土を使った焼き締めと釉薬(ゆうやく)を使った作品各一点のほか、塾生自らが作りたい物に、青木さんがアドバイスする方法で制作した花器など、約三百五十点が展示されている。

 弟子の作品に青木さんは「今年は全体的にまとまっている。大きい物も上手に技法が工夫されており、昨年よりは良い作品ができている」と評した。開場は午前九時から午後六時まで。問い合わせは、里秋窯=電027(382)5560=へ。 (樋口聡)

 

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