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【群馬】

映画「新聞記者」、前橋でも あすからシネマハウスで上映

映画「新聞記者」((c)2019『新聞記者』フィルムパートナーズ提供)

写真

 権力とメディアの攻防と、当事者の葛藤を描きヒットしている映画「新聞記者」(藤井道人監督)が二十一日から前橋市の前橋シネマハウスで上映される。

 原案は本紙社会部の望月衣塑子記者のノンフィクション。若手女性新聞記者(シム・ウンギョン)と若手官僚(松坂桃李)が政権の闇に迫る社会派サスペンス。映画は公文書改ざん、大学新設を巡る不正疑惑、政権への忖度(そんたく)など現政権で問題となった案件を想起させる。今年六月二十八日に全国約百四十館で公開。公開直後から会員制交流サイト(SNS)を中心に口コミで作品を評価する声が広がり、現在も全国で上映が続き、観客動員は四十五万人を突破した。

 県内でも公開直後は高崎市や太田市、伊勢崎市の映画館で上映された。前橋市での上映は前橋シネマハウスが初めて。前橋シネマハウス支配人の日沼大樹さんは「現実のニュースの裏側で何が起きているのか、多くの人に考えてもらいたい」と話す。

 上映時間は二十一〜二十七日は午前十時と午後四時半から。二十八日〜十月四日は午後零時十五分と午後七時から。毎週火曜休館。一般千七百円など。

 問い合わせは前橋シネマハウス=電027(212)9127=へ。

 

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