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【群馬】

佐田元行革相が出馬表明 前橋市長選「企業誘致積極的に」

記者会見する佐田玄一郎さん=前橋市で

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 元自民党衆院議員の佐田玄一郎さん(66)が二十六日夜、前橋商工会議所で記者会見し、来年二月の任期満了に伴う前橋市長選に立候補すると正式に表明した。

 佐田さんは支持者への報告会の後に記者会見し、「現在の前橋は閉塞(へいそく)感があり将来に希望を持てない状況だ。生まれ育った前橋の再生をして恩返しをしたい」と出馬の理由を説明。「企業誘致を積極的に進め、人口を増加させ、雇用も増やして景気を良くしたい」と訴えた。

 佐田さんは一九九〇年の衆院選で旧群馬1区から初当選した。第一次安倍政権で行政改革担当相に就任したが、政治資金収支報告書の虚偽報告が発覚し辞任。二〇一七年の衆院選では群馬1区からの立候補を目指したが、公認を得られず立候補を断念した。

 市長選では、現職の山本龍市長(60)と同市議の中島資浩(もとひろ)さん(48)が立候補を表明。岩上憲司県議(46)が立候補を検討している。共産党などでつくる「民主市政の会」も候補者擁立を進めている。(市川勘太郎)

 

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