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【群馬】

初段に利根実業高生ら 40人全員合格 老神温泉そば祭り2日目

初段の認定試験に挑戦する受験者たち=沼田市で

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 「二〇一九年老神温泉そば祭り 第十五回素人そば打ち段位認定群馬大会in老神」(同祭り実行委員会主催、東京新聞など後援)の二日目が二十九日、沼田市の老神温泉郷内の市利根観光会館で行われた。

 前日の二段に続いて初段の認定試験が行われ、一般や利根実業高校、伊勢崎興陽高校、安中総合学園高校などの生徒ら四十人が受験し、合格した。県立農林大学校(高崎市)からは、農業の六次産業化について学んでいる農林業ビジネス学科農産加工流通専攻の二年生八人と一年生四人が授業の一環として初めて出場した。

 受験者は四グループに分かれ、四十分の制限時間内にそば粉七百グラム、小麦粉二百グラムをこね生地を打ち、包丁で切り分けた。五段や四段を持つ「全麺協」の審査員たちが受験者の所作や技術、そばの出来栄えなどが基準を満たしているかどうかをチェック。講評で、石川勇二審査委員長(五段)は「皆さん真剣になりすぎたのか、前かがみが目立った。堂々とした姿勢で」などとアドバイスした。

 会場では、奥利根連合そば会が地元産のそば粉を使ったそば約六百食を販売。野菜などの地元物産やそば打ち道具の即売なども行われ、多くの人たちでにぎわった。 (渡辺隆治)

 初段合格者は次の皆さん。(敬称略)

 川上竜征(高崎市)山岸篤志(東京都世田谷区)田畑佐助(高崎市)小野瑞歩(沼田市)岩井宏気(安中市)大崎未来(伊勢崎市)林雅斗(沼田市)石田大和(前橋市)関根瑞稀(同)藤田晴菜(沼田市)狩野春菜(吉岡町)栗田鈴穂(伊勢崎市)星亜矢寧(吉岡町)神田健杜(高崎市)宇津野希泉(沼田市)酒井夢実(長野県小諸市)井上若菜(沼田市)津金咲紀(安中市)吉田保(沼田市)直井信泰(東京都世田谷区)遠藤里子(沼田市)高根沢賢二(館林市)高井涼雅(藤岡市)田中紗香(高崎市)東佳樹(前橋市)富岡憲一郎(東京都世田谷区)宮沢亜弥(みなかみ町)高橋美鈴(高崎市)堀田勝也(伊勢崎市)星野杏実(昭和村)木槫美奈(沼田市)萩原脩太(榛東村)幾原真知子(みなかみ町)藤井裕子(沼田市)青木繁和(昭和村)小池雅則(新潟市)松丸穂香(大泉町)内田光男(同)菅沼美里(川場村)島方柚奈(高崎市)

 

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