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【群馬】

桐生第一、13年ぶり7回目V 秋季関東地区高校野球県大会

優勝し、ダイヤモンドを行進する桐生第一の選手たち=いずれも桐生球場で

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 秋季関東地区高校野球県大会は二十九日、桐生市の桐生球場で決勝と3位決定戦があった。決勝では桐生第一が前橋育英を4−1で下し、13年ぶり7回目の優勝を果たした。3位決定戦では、健大高崎が樹徳を8−1の七回コールドで退けた。桐生第一と前橋育英、健大高崎は、十月十九日から上毛新聞敷島球場と高崎城南球場で開かれる関東大会に出場する。(池田知之)

 決勝では桐生第一が好機を逃さず、手堅く得点して勝利した。1点を先制された後の二回表1死一塁の場面で、星野綜汰選手の右越え二塁打で同点。続いて右中間適時三塁打を放った鈴木陵斗選手は、相手の送球の間に生還し2点を追加した。五回には曽我一瑳選手のソロ本塁打で加点した。

 前橋育英は先制したが、二回以降はヒットが続かず三塁を踏めなかった。

 桐生第一は宮下宝投手の好投や守備陣の手堅さが光った。宮下投手は「テンポよく投げ、打たせて取るピッチングができた」と振り返った。

 今泉壮介監督は「宮下が低めを意識しながらよく投げてくれた」と褒める。二回表の打線の奮起も「一回の流れの悪さを変えようと、攻めていったのが良かった」と話す。ただ、「併殺が(三つと)多かったのが反省点。修正点は分かっているので、直していく」と関東大会に向け、意欲を語った。

好投した桐生第一の宮下宝投手

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