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【群馬】

頭の中の理想 ジオラマに 前橋でプラモデル愛好家ら作品展

細部にまでこだわった清水誠さんの庭園ジオラマ=前橋市で

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 プラモデルなどの愛好家による「前橋ジオラマ部作品展」が前橋市本町の「K’BIX元気21まえばし」にぎわいホールで開かれた。部員40人が約700点を出品した。同部は2013年に8人で創部し、現在は100人を超える。部員たちは毎月第3土曜日の夜、元気21内の前橋中央公民館で活動している。

 2年前にジオラマを始めて今春入部した吉岡町の造園業清水誠さん(57)は、伝統的な庭園のジオラマを出品。ブルーベリーの枝など自然の素材と園芸用の材料を組み合わせた。清水さんは「普段はできないような頭の中の理想を体現できる」と魅力を語った。

 部長を務める高崎市のグラフィックデザイナー真島正さん(65)は「模型店が後継者問題などで相次いで閉店しているが、部は若い人たちが増えてきた。形になる喜びや楽しさを幅広い世代で共有したい」と話した。 (市川勘太郎)

 

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