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【群馬】

<ラグビーW杯>日本代表の4強トライ マスコットキッズ、必勝信じて一緒に入場

日本対南アフリカ戦でマスコットキッズを務めるイリーサ・ノア・凜君=太田市のぐんま国際アカデミーで

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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝で日本は二十日、東京・味の素スタジアムで南アフリカと対戦する。この注目の一戦に、太田市のぐんま国際アカデミー初等部三年のイリーサ・ノア・凜(りん)君(9つ)が「マスコットキッズ」として、日本代表チームとともに入場する。自身も桐生少年ジュニアラグビースクールでボールを追い掛けている。「試合に勝って、決勝にも進んでほしい」と期待する。

 イリーサ君は父がニュージーランド人で、母が日本人。小学校一年の時にはニュージーランドに住み、日本に戻った二年生の時、ラグビーを始めた。ポジションはウイングだ。ラグビーの魅力について「タックルするのが面白い。パスをもらってトライすると『よっしゃー』という気持ちになる」と笑顔で話す。

 あこがれの選手は、スピードとパワーを兼ね備えたニュージーランドのウイング、リーコ・イオアネ選手だ。日本代表では、一次リーグ最終戦のスコットランド戦でトライを決めたウイング福岡堅樹選手。「もし福岡選手と話せたら、どうすれば足が速くなるかとか、どうすればトライが取れるかを教えてもらいたいです」と胸を躍らす。

 南アフリカは伝統の強豪だ。「相手は強いけれど、日本は進化している」と必勝を信じている。 (池田知之)

 

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