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【群馬】

上毛かるた 真剣勝負 みどり市で大人の県大会に24チーム

真剣勝負に臨む参加者=いずれもみどり市の旧花輪小学校記念館で

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 「大人の『上毛かるた』県大会」が二十六日、みどり市東町の旧花輪小学校記念館で開かれた。県内外から二十四チームが出場し、前橋市の「チーム美龍」が優勝した。 (池田知之)

 都内で二〇一三年から大人向けの上毛かるたの全国大会を開催する「KING OF JMK」とみどり市の「みんなで街おこし」の両一般社団法人が主催。県大会は一七年に前橋市で初開催され、昨年の安中市に次いで今回で三回目だ。

 試合は団体戦で、総当たりの予選リーグと決勝トーナメントで実施。張り詰める空気の中、各チームは真剣勝負で札を取り合っていた。

 優勝したチーム美龍は、リーダーで医師の江沢一真さん(27)と大学生の弟・佑真さん(25)、大学生鹿田広子さん(20)がメンバー。第一回大会一般の部で優勝した時のメンバーでもある一真さんは上毛かるたの魅力について「短時間で駆け引きがあることがいい。みんなで楽しくできることもいいですね」と話していた。チーム美龍は来年二月、東京・板橋区立文化会館である全国大会にも出場予定で、一真さんは「優勝を狙っていく」と意気込んだ。

 会場の旧花輪小学校記念館では、廊下を使っての「ぞうきんがけタイムトライアル」もあった。参加者はぞうきんを手に前傾姿勢になりながら、木の床を磨きながら一生懸命に進んでいた。

 同館では、十一月十日午前十時から最長百メートルの長さで競うぞうきんがけレースがある。エントリーは既に締め切っている。

ぞうきんがけする参加者

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