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【群馬】

安中の中山さん特選一席 碓氷峠紅葉の俳句大会 入賞16句の表彰式

当日句を詠む参加者たち=安中市で

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 安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」を運営する碓氷峠交流記念財団による「第二十一回碓氷峠紅葉の俳句大会」の入賞した十六句の発表と表彰式が同市松井田町坂本の碓氷峠の森公園・くつろぎの郷で行われた。

 同大会は、国文学者の高野辰之(一八七六〜一九四七年)が東京と郷里の現長野県中野市を往来する際、車窓から見た旧碓氷線熊ノ平駅周辺の景色の美しさを詠んだとされる唱歌「もみじ」にちなみ毎年、同財団が全国から公募している。

 二百三十九句の応募があり、安中市の中山恵子さんの「坂本は坂の宿場路水澄めり」が特選一席に選ばれた。当日の参加者による当日句は高崎市の石井昭子さんの「隧道を抜けて紅葉の駅舎跡」が特選一席に選ばれた。

 その他の入賞者は次の通り(敬称略)。

 【応募句】特選二席 矢野間稲霧(富岡市)▽入選一席 唯野千代(安中市)▽同二席 金井礼子(同)▽同三席 村上万里子(前橋市)▽佳作 松本正郎(高崎市)、大塚洋二(前橋市)、小林和子(吉岡町)【当日句】特選二席 金井礼子(安中市)▽入選一席 唯野千代(同)▽同二席 小板橋里江(同)▽同三席 矢野間妙子(富岡市)▽佳作 矢野間稲霧(同)、吉藤青楊(前橋市)、中嶋孝子(安中市)

 

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