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【群馬】

廃棄物 21市町村で2950トン 台風19号で県が推計

 県は十二日、台風19号で発生した県内の災害廃棄物推計量は二十一市町村で約二千九百五十トン(五日現在)と発表した。最多は太田市の約千三百トンで、高崎市の約八百四十トンが次ぎ、住宅の浸水や損壊の被害が大きかった自治体の量が多くなった。

 県によると、三番目は下仁田町の二百六トンで、富岡市の二百トン、嬬恋村の百十六トンと続いた。太田市と大泉町(六十七トン)は大半の処理が終わり、残る市町村でも円滑に進んでいるという。

 神流町では、クリーンセンターへの搬入路が崩落して通行できず、相互応援協定を結ぶ藤岡市が十月十六〜十八日に四千八百六十キロを受け入れた。

 桐生市は大量に発生した栃木県の佐野市から十月二十八日以降に一日約二十トン、足利市からは今月十一日以降に同約十四トンを、いずれも相互応援協定に基づいて現在も受け入れている。(菅原洋)

 

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