東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

成人式 高崎市は20歳 22年度引き下げ後も継続

 民法改正で2022年度から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられることに関して、高崎市は13日、改正後も引き続き20歳を対象に成人式を行う方針を示した。18歳では受験や就職準備と重なり、新成人や家族への負担が大きくなることなどに配慮した。式典の名称は変更する。

 市によると、内閣府が18年に全国で実施したアンケート結果で、成人式の対象年齢について、若者(16〜22歳)の7割強が「20歳」を支持。また18歳を対象にした場合、成人の日のある1月が受験や就職など進路選択の時期と重なって新成人や保護者の負担が懸念されることや、新成人が主体となって式典を企画する委員会などの組織・運営が困難になることを考慮した。

 式典はこれまで通り成人の日(1月の第2月曜日)の前日(日曜日)とし、名称は「20歳(はたち)の集い」(仮称)などに変更する。

 市や県によると、22年度以降の成人式の対象年齢について、県内では伊勢崎市が同様に「20歳」とする方針を明らかにしている。 (石井宏昌)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報