東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 11月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

みどり市、香港のホストタウンに パラリンピック・ボッチャ競技

合意書を取り交わす林俊英書記長(左)と須藤昭男みどり市長=みどり市の桐生大学グリーンアリーナで

写真

 来年の東京パラリンピックのボッチャ競技で、みどり市が香港のホストタウンとなることが決まった。香港パラ委員会・身体障害者スポーツ協会の林俊英書記長らが17日、みどり市の桐生大学グリーンアリーナで須藤昭男市長と、友好的な交流を進める合意書に署名した。来年の東京パラリンピック前に香港チームの選手やコーチら約30人が合宿地として1〜2週間ほど滞在する予定だ。 (池田知之)

 みどり市は障害者スポーツの普及に取り組んでおり、国が進めるホストタウン事業に協力。ボッチャの強豪として知られる香港チームの関係者は9月、みどり市を訪れ、体育館などを視察し、意見交換していた。10月末には同市が正式にホストタウンに登録された。

 合意書に署名した須藤市長は「ボッチャを一過性ではなく、根付かせていくのが大事だ。みどりと香港との交流を深めるため、全力でサポートしたい」と述べた。林書記長は「ボッチャの愛好者が増えるのを期待している。大会ではいい成績となり、恩返しできれば」と語っていた。

 ボッチャは、目標となるボールに、別のボールを投げたり、転がしたりして、いかに近づけるかを競うスポーツ。パラリンピックの正式競技になっている。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報