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【群馬】

松井田高V2 高校生ビジネスプランコン 海洋汚染問題に着目 改造エコバッグ提案

表彰される松井田高Eグループ=安中市で

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 第2回高校生ビジネスプランコンテストが安中市商工会館で開かれた。審査の結果、松井田高校Eグループの「高校生発エコバッグ」が優勝した。同校は昨年に続いて連覇を果たした。

 県信用組合、市商工会、日本政策金融公庫高崎支店、市などでつくる「あんなか創業支援ネットワーク」の主催。コンテストは同公庫が起業教育の一環として実施している高校生ビジネスプラン・グランプリの安中版として昨年始まった。

 県立高校2校から8チームが参加。各チームはプラン概要や商品・サービスの内容、想定顧客などを5分間の持ち時間で紹介。寸劇を交えたチームもあった。優勝した同グループは2年生の伊藤雄慶さん、今関英志さん、鹿毛春果さん、森橋彩椰さんの4人。容器包装プラスチックによる海洋汚染問題に着目し、マレーシアの食料品店「テスコ」が配布したエコバッグを改造し、簡単に折り畳んだり収納できる。デザインバーコード付きで特典も生かせ、高校生をターゲットにしたエコバッグ。「先生や友だちからのアドバイスを参考にプランを完成させることができたので、うれしい」と喜んだ。(樋口聡)

 

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