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【群馬】

高崎をアートで染める 新進気鋭の作家ら作品展示 来月8日までイベント

店舗前に展示された作品。高崎市街地を精緻に描き、子どもたちにも大人気=高崎市の大手前通りで

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 高崎中心市街地を現代アートの作品で彩るイベント「アートプロジェクト高崎2019」が同市の慈光通りや大手前通りなどで開かれている。国際的に活躍する著名アーティストや新進気鋭の若手作家ら17人が参加。街中に作品を展示し、新たな都市の魅力をアピールする。12月8日まで。 (石井宏昌)

 テーマは「拡張するアート」。建物の壁面に作品をペイントしたり、通り沿いの街路樹や広場などに作品を展示したりすることで、見慣れた街中の風景を現代アート空間に様変わりさせようという狙い。

 参加する作家は先鋭的な芸術作品や彫刻、特定の場所や空間全体を作品として体験させるインスタレーションなどを準備。高崎駅西口の高崎モントレー壁面やペデストリアンデッキの柱、商店街の街路樹や店舗の壁など十数カ所を舞台に展開する。群馬県出身や高崎市を拠点に活動する作家も多く参加している。

 高崎アートインキュベーション推進会議主催、高崎財団など共催で、担当者は「日常生活の中に当たり前のようにアートのある都市を体感し、楽しんでほしい」と話す。

実際の街角を球体に描き、まるで鏡の球に見えるようにつるした作品=同市のタブノキ広場で

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