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【群馬】

ご当地チップス第3弾 高崎発祥「ベスビオスパゲッティ味」8都県で販売

厚切りのポテトチップス(手前)とパッケージ=県庁で

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 食品大手のカルビー(東京都千代田区)は高崎発祥のご当地パスタ「ベスビオスパゲッティ」味のポテトチップスを県内や栃木、茨城など関東近郊の8都県で販売している。

 ベスビオスパゲッティは高崎市などに店舗があるイタリアンレストラン「シャンゴ」で人気のパスタ。トマトソースをベースに、エビやイカ、あさりなどの魚介類とにんにくが入る。唐辛子の辛さが加わり濃厚な味わいが特徴。

 ポテトチップスは厚切りタイプ。トマトソースのうま味とにんにくの香り、辛みを表現し、食べ応えのある商品だ。

 2017年に始まった47都道府県のご当地の味を再現する企画の一環。第1弾は「すき焼き」、昨年発売の第2弾は「焼きまんじゅう」だった。

 第3弾は昨年から開発を開始。ネットで味の案を募り、県庁でのワークショップと試食会などを経て味とパッケージを決めた。「おやき」や「おっきりこみ」などの案が出たが、県民に親しまれている料理である点や、味を再現する際にポテトチップスと相性が良いことから決まった。

 同社の担当者は「存在を知らない人もいると思う。ポテトチップスを食べて本物を食べに行きたくなる商品になれば」と話した。価格は130円前後。11月18日から、コンビニエンスストアやスーパーなどで販売中。無くなり次第販売を終了する。 (市川勘太郎)

 

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