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【群馬】

新春、福を呼び込もう 元日・2日、高崎だるま市

今年1月の「高崎だるま市」。フォトスポットとなった特大だるまモニュメントは今回も登場予定=高崎市で

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 全国有数のだるまの生産地として知られる高崎市で来年一月一、二日、「高崎だるま市」が開かれる。市や高崎観光協会などが市中心部の高崎駅西口駅前通りで二〇一七年から始め、四回目。実行委員会は「一年の恵(けい)は高崎にあり」をキャッチフレーズに来場を呼び掛ける。

 今年一月の高崎だるま市は約三十五万人の人出でにぎわった。今回はだるまを販売するテントを一張り増やして十五張りに拡充した。伝統的なだるまに加え、干支(えと)だるまやカラーだるまなどを販売し、「だるまの名入れサービス」(五百円)も行う。

 会場に置かれ、毎回好評という「願い事を自由に書くことができる巨大だるま」。今回は例年の金色に加え、赤色も用意して二体で来場者を迎える。焼きまんじゅうやパスタなどが楽しめる「開運たかさき食堂」には前回と同様に二十五店舗が出店。バンド演奏や伝統芸能などのステージイベントも予定し、だるま市を盛り上げる。

 今年も会場がある街中と初詣スポットの寺社を結ぶ無料巡回バスを十分間隔で運行。東、西の二コースあり、一周約一時間で巡る。

 一方、上毛かるたで「縁起だるまの少林山」と詠まれた少林山達磨寺(同市鼻高町)の「七草大祭だるま市」は一月六、七の両日に開かれる。六日は夜通しで行われ、参拝客でにぎわう。 (石井宏昌)

 

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