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【群馬】

「病気の子どもらに笑顔を」 「20のヘアドネ」 前橋で支援呼び掛け

ヘアドネーションについて説明する金子さん(左)ら=前橋市で

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 前橋市のヤマダグリーンドーム前橋で開かれた成人式で、病気で髪を失った子ども向けのウィッグ制作のために髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」を知ってもらおうと、新成人でつくる「20(はたち)のヘアドネ」メンバーが、ヘアドネーションをPRした。

 20のヘアドネは、代表で群馬大2年の金子優花さん(20)が成人式に向けて新成人が髪を伸ばすことに着目し、昨年立ち上げた。

 会場ではウィッグの展示やチラシを配布して、ヘアドネーションへの参加を呼びかけた。副代表で県立県民健康科学大2年の剣持汐里さん(20)は「式が終わったら髪の毛を寄付する。多くの子どもに笑顔になってほしい」と話した。

 市内の美容院29店が「20のヘアドネ」に賛同し、新成人が髪の毛を寄付するとカット料金割引などのサービスが受けられる。

 寄付の方法や美容院は「20のヘアドネinまえばし」のホームページで確認できる。 (市川勘太郎)

 

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