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【群馬】

竹灯籠300本 温泉照らす みなかみ町で25日から催し

ライトアップに使われる竹灯籠をつくる実行委員会のメンバー=みなかみ町で

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 みなかみ町の竹を使った竹灯籠で猿ケ京温泉や「たくみの里」などをライトアップするイベント「かがよふあかり」が25日から始まる。主催する「みなかみ芸術の明かり竹灯籠委員会」のメンバーにより、本番で使う竹灯籠の制作が急ピッチで進んでいる。

 同町産の竹を活用して、観光客が減少する冬にも同温泉やたくみの里がある旧新治地区を訪れてもらおうと企画された。たくみの里にある「七宝焼の家」代表で、同委員会委員長の大堀由里さん(48)を中心に、町民や観光協会の関係者ら二十人が協力。たくみの里近くの作業場で、大堀さんがデザインした図柄に合わせて、約一・八メートルの竹に穴をあけるなど制作に取り組んでいる。

 たくみの里「熊野神社」、湯宿温泉「石畳の小さな路地各所」、猿ケ京温泉「関所跡」の三カ所を約三百本の竹灯籠で飾り、静寂の夜を演出する。

 大堀さんは「イベントを通じて旧新治地区の魅力を感じてほしい。灯籠の光がつながると絵のように見えるので、人とのつながりも感じてほしい」と話す。

 ライトアップは午後五〜九時。二月九日まで。

 問い合わせは、同委員会(みなかみ農村公園公社内)=電0278(64)2211=へ。

 

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