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【群馬】

臨場感たっぷり 鉄道模型走る!! 桐生でSLや往年の特急など写真展も

精密で迫力ある鉄道模型=いずれも桐生市梅田町で

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 鉄道の模型や写真、資料などを紹介するイベント「梅田ふるさと鉄道博物館」が三月一日までの土曜と日曜、祝日に桐生市梅田町の梅田ふるさとセンターで開かれている。NゲージやHOゲージの鉄道模型の精密なジオラマや、鉄道にまつわる研究などを楽しめる。無料。 (池田知之)

 ジオラマには、駅ホームや高架、城などの模型を配置した。ジオラマの大きさは、線路幅九ミリのNゲージが縦二メートル、横四・五メートル、線路幅一六・五ミリのHOゲージが縦三・五メートル、横四・五メートルで、新幹線や貨物列車が臨場感たっぷりに走っている。自分自身が所有する鉄道模型を持ち込めば、運転走行が体験できる。

 会場では、鉄道車両の写真展も開催。蒸気機関車(SL)や新幹線、ボンネットがあり「こだま型」と呼ばれた往年の特急列車など懐かしい車両も紹介。特急のヘッドマークのレプリカなども並んでいる。

 このほか、研究発表として、現在の桐生駅や周辺の街並みと、五十年ほど前の様子を写真で比較するコーナーも設けた。かつての踏切が高架に替わっていたり、大きなマンションが建っていたりと興味深い内容だ。

 イベントは昨年に続き二度目の開催。今回の研究発表は、桐生市内を通る四路線や土地利用の変化などにも着目した。主催したセンター元館長の小山敬司さん(64)は「鉄道や郷土の歴史に興味を持ってもらえれば」と話していた。

 開場時間は午前十一時〜午後二時。最終日の三月一日は午後一時まで。問い合わせはセンター=電0277(32)1100=へ。

新幹線やSLの写真

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