東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 群馬 > 記事一覧 > 2月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【群馬】

「温泉むすめ」パネル 伊香保PRに一役 地元青年部が設置

ビジターセンターに新設されたパネル(右)=渋川市で

写真

 伊香保温泉旅館協同組合青年部はアニメ風美少女キャラクター「伊香保葉凪(はな)」の新たな等身大パネルを同温泉ビジターセンターに設置した。温泉に関心がない若者たちに興味を持ってもらうのが狙い。

 竹久夢二がデザインした浴衣の図案「花鳥春秋(はなとりはるあき)」を竹久夢二伊香保記念館の協力でイラスト化。旧伊香保町の花・ツツジの髪飾りや同温泉のゆるキャラ「いしだんくん」のキーホルダーで伊香保を強調した。

 「伊香保葉凪」は全国約百二十カ所の温泉をモチーフにしたキャラクターたちで構成する「温泉むすめ」のメンバー。温泉むすめはアニメ企画会社エンバウンド(東京)のプロジェクトで、一人ずつ違うクリエーターがデザインし、声優も固定されている。キャラクターたちは各地の温泉や自治体で活性化のために利用されている。

 伊香保葉凪は伊香保グリーン牧場の動物の世話が趣味で温和な性格の優等生。好物は水沢うどんや湯の花まんじゅう。特技は射的と編み物。声の担当は茜屋日海夏(ひみか)さん。

 青年部は昨年六月にパネルの第一弾を同センターに設置。公式ツイッターアカウントも開設した。缶バッジやキーホルダーなどのオリジナルグッズを作成し同温泉内の各所で販売するなどして若者の呼び込みに努めている。 (渡辺隆治)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報