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【群馬】

短歌のまち みなかみで「詠み会」 「フルポン」村上さんら招き 来月23日に開催

作品の感想などを述べ合う(左から)みのるチャチャチャ♪さん、村上さん、小島さん=長野県塩尻市で

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 歌人の小島なおさんやお笑いコンビ「フルーツポンチ」の村上健志さんらが自作の短歌を講評し合う「詠み会inみなかみ」が三月二十三日、みなかみ町カルチャーセンター(上牧)で開かれる。

 同町の町名「みなかみ」は歌人若山牧水(一八八五〜一九二八年)の「みなかみ紀行」に由来する。詠み会は二〇一七年から開かれているみなかみ紀行短歌大会をきっかけに、町内の有志が結成した短歌団体「紅短歌部」の主催。大山智也代表は「町の短歌人口を増やしたい」と話す。

 小島さんは角川短歌賞の最年少受賞者でみなかみ紀行短歌大会の審査員を務めている。村上さんはテレビ番組「プレバト!!」で「俳句名人」に認定された。短歌に詳しい芸人の「みのるチャチャチャ♪」さんも加わり、三人が詠んだ歌について語り合う。参加者が事前に投稿した歌を三人が講評するコーナーもある。午後六時から七時半まで。三人が二〇一七年から長野県塩尻市で「詠み会」を開いていることを知った大山さんらが招いた。

 参加無料で定員三百人。問い合わせと申し込みは町教育委員会=電0278(25)5025=へ。主催者は参加希望者に対し、講評コーナーを盛り上げるため事前に「卒業」をテーマにした歌か自由詠(えい)をそれぞれ一首以内詠み、教委に郵送やメールで提出するように呼び掛けている。投稿は三月十日締め切り。 (渡辺隆治)

 

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