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【茨城】

道の駅新設で筑西市長ら「地方創生拠点へ」 工事の安全を祈願

道の駅が来年の国体前までに無事完成することを願った安全祈願祭=筑西市で

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 筑西市の国道50号下館バイパス沿いに新設される道の駅を巡り、工事の安全祈願祭が、市内の下館羽黒神社で開かれた。

 祈願祭は九月二十八日にあり、須藤茂市長は参列者を前に「産業の活性化や交流人口の増加など、地方創生の拠点として目的を達成できるよう取り組む」とあいさつした。

 道の駅は一次造成が完了し、本体建設などに移行。工期は来年七月三十一日までで、市は来秋の国体前の開業を目指している。延べ床面積は約四千二百二十平方メートル。品ぞろえを充実させるために増床した結果、建設費が五億円以上膨らみ、総事業費は三十億円を上回る見込みだ。

 運営は、市や下館商工会議所、県内の金融機関などが出資して五日に設立した第三セクターの「ちくせい夢開発」が担う。市の周辺では、下妻市に「道の駅しもつま」があるほか、笠間市も整備計画を立てていることから、差別化などが課題となる。 (越田普之)

 

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