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【茨城】

茨城県議選あす告示 92人出馬か

 県議選が三十日、告示される。三十二選挙区(定数六二)に、本紙の集計では九十二人が立候補予定。四年前の前回から定数は一減、選挙区は四減となる中で激戦が予想される。十二月九日に投開票される。

 つくば市区は定数五に対し九人が立候補を予定。那珂市も定数一に四人が出馬を準備し、激戦の様相。鉾田市・茨城町・大洗町区は、定数二を現職三人が争う構図になりそうだ。

 一方、結城市、下妻市、常総市・八千代町、常陸太田市・大子町、ひたちなか市、鹿嶋市、守谷市、常陸大宮市、稲敷市・河内町、かすみがうら市、神栖市、小美玉市、美浦村・阿見町の十三選挙区で無投票が見込まれる。

 立候補を予定するのは、現職五十六人、元職二人、新人三十四人。政党別では、国政で与党の自民は三十八人を公認、一人を推薦する。公明は現職三人と新人一人を公認し、県本部として現職の自民二十人と無所属一人を推薦する。

 野党系は、立憲民主が新人二人、国民民主は現職四人と新人一人、共産は現職三人と新人五人を擁立。日本維新の会は一人を出馬させる。

 自民は、無所属を取り込んで上積みを狙う。野党系は、初参戦の立憲民主をはじめ、議席の確保で来年の統一地方選や参院選につなげたい考えだ。

 東海第二原発の事故対策工事は二〇二一年三月に終了する予定で、新議員は任期中に、再稼働の是非を判断する可能性がある。 (鈴木学)

 

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