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【茨城】

県議選 候補者92人アンケート(3) 再稼働「どちらとも言えない」「反対」「無回答」

 県議選の候補者九十二人に、日本原子力発電東海第二原発の再稼働の是非を聞いた本紙のアンケートで、原発が立地する東海村区(定数一)では、立候補した三人のうち、自民現職が「どちらとも言えない」、共産新人が「反対」、無所属新人が「無回答」と三者三様の回答だった。

 自民の現職は、他の自民候補者と同様に「当局が慎重に判断するのを注視する」とした。共産新人は、JCO臨界事故を取り上げ「放射能の恐ろしさを身をもって感じてきた」と指摘。無所属の新人は「住民の安全が第一で、設備安全や避難計画の実効性を慎重に判断していく」としている。

 原発から三十キロ圏で、再稼働に同意が必要な六市村のうちの一つの那珂市の選挙区(定数一)では、四人が立候補。このうち、無所属新人と元職の二人は「どちらとも言えない」を選択、無所属新人の一人は「無回答」とした。維新の新人が「反対」を打ち出している。 (山下葉月)

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