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【茨城】

宿泊で満喫 茨城の朝夜の絶景 県が無料ツアー企画

筑波山の山頂からの日の出が見られる「ダイヤモンド筑波」(県提供)

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 早朝や夜にしか見られない観光スポットを宿泊して訪れてもらおうと、県は宿泊者を対象とした無料ツアー「茨城の夜・朝を満喫!」を企画している。宿泊客を増やす狙いで、ツアーは初めての試みだという。県の担当者は「茨城の絶景を体験して」と呼び掛ける。(水谷エリナ)

 ツアーは県内で宿泊施設を利用する県内外の人が対象で、無料で参加できる。訪れる観光スポットは各ツアー一カ所で、いずれも早朝や午後五時以降に計画。観光スポット周辺の宿泊施設を予約し、ガイド付きの貸し切りバスで訪れるという仕組みになっている。

 県観光物産課によると、県を訪れる観光客は東京都内など近隣からで日帰りの人が多く、宿泊を促進する目的で企画。今後、五つのツアーが予定されており、直近のツアーでは、二十六日に鹿島臨海工業地帯の夜景を観賞する。

 ほかには、筑波山山頂に太陽が重なる「ダイヤモンド筑波」を筑西市母子島で見るツアー(二月十四日)や、水戸市の偕楽園で梅のライトアップがある「夜・梅・祭」を訪れるツアー(三月九日)などがある。

 課の担当者は「ゆっくり泊まって茨城の魅力に触れてもらいたい。新しい発見もあるとうれしい」と話す。既に終了したイベントやツアーもあり、いずれも定員に達する申し込みがあるなど、好評だったという。「来年も何らかの形で続けていきたい」としている。

 ツアーの参加申し込みは「観光いばらき」のホームページでできる。問い合わせは県観光物産課=電029(301)3622=へ。

 

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