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【茨城】

現、前一騎打ちに 潮来市長選で舌戦始まる

 潮来市長選が三日、告示された。ともに無所属で、前市長の松田千春さん(62)と、再選を目指す現職の原浩道さん(56)の二人が立候補を届け出て、一騎打ちとなった。

 松田さんは、潮来市潮来の選挙事務所で、過去四年間で市の空洞化が進んだと指摘した上で「多くのみんなのための政治でなければならない。そういう基本的な精神をもう一度、明確に訴える」とあいさつ。「小さな市からも、県や国に物が言えるまちづくりを進めたい」と話した。

 原さんは、市内の商業施設前で演説し「四年間の市政の評価、四年前までの政治のあり方を問う選挙」と位置付け、ランドセル支給や十八歳以下の医療費無料化などの実績を述べた。「市民のみなさんと、政策を打つ仕組みと信頼関係をつくっていけるのは、私自身だ」と訴えた。

 投票は十日、市内七カ所であり、午後八時から中央公民館体育室で即日開票される。選挙人名簿登録者数は、三日現在で二万四千百四十一人。 (水谷エリナ)

 

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