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【茨城】

さくさく、梅スイーツ 企業と協働 大成女子高生が開発

「カルウメヤキ」の商品発表をした(左から)須摩さん、西野さん、小林さん=いずれも水戸市で

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 水戸市の大成女子高の生徒が県内の企業と協働し、県のブランド梅「常陸乃梅(ひたちのうめ)」を使用したスイーツ「カルウメヤキ」を開発した。同校で二月二十七日、商品発表会があり、生徒は「茨城の梅を見るだけでなく、食べて楽しめます」とPRした。 (水谷エリナ)

 同校では、職業や社会との関わりを考えるキャリア教育の授業に取り組んでおり、三年生の二十人が二〇一七年から梅を使用した商品を開発するプロジェクトに当たっている。老舗梅干し屋「吉田屋」(大洗町)や菓子屋「きくち」(ひたちなか市)と共同でカルウメヤキを開発した。

 発表会で、小林あゆ美さん、須摩玉来(たまら)さん、西野百香さんの三人が商品を紹介。西野さんは「梅干しのサイズ感と形状をイメージした。一押しポイントは、カルメ焼きのようなサクサクとした食感のあと、ふんわりと香る梅の風味です」と説明した。梅の食感が苦手な人も楽しめるという。

 カルウメヤキは、きくちと吉田屋の店舗や、吉田屋のオンラインショップで、一袋六百八十円(税込み)で三月中旬から販売する予定だ。

県のブランド梅「常陸乃梅」を使用した「カルウメヤキ」

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