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【茨城】

「元号」発表者の気分♪ 国立公文書館つくば分館 複製購入で撮影可

小渕官房長官(当時)のポーズが楽しめる記念撮影コーナー=つくば市で

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 新元号の発表まで、あと一週間。つくば市の国立公文書館つくば分館で、一九八九年の平成の元号発表で使われた「平成の書」の記念撮影コーナーが好評だ。テレビ画面を模した枠に入り、「平成の書」の複製クリアファイルを掲げれば、発表会見をした当時の小渕恵三官房長官になりきって楽しめる。

 分館によると、総理府(現内閣府)の担当職員が書いた「平成の書」は、国立公文書館の本館に所蔵。元号が変わるのを機に、本館とつくば分館で昨年春から、複製クリアファイル(三百円)の販売を始めた。分館の記念撮影コーナーは買った人限定で利用でき、大半が立ち寄っていくという。

 「平成の終わりが近づいた昨年末ごろから、利用する人が増えた。平成生まれの若者も記念に訪れています」と担当者。コーナーの具体的な設置期間は未定だが、元号が変わるまでは続けるという。

 問い合わせなどは、つくば分館=電029(867)1910=へ。 (宮本隆康)

 

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