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【茨城】

アストロプラネッツ 初戦飾れず BCリーグ

力強い投球を見せた小沼健太投手

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 プロ野球独立リーグ「BCリーグ」に今季参入した茨城アストロプラネッツが六日、ひたちなか市民球場で、栃木ゴールデンブレーブスとの開幕戦に臨んだ。試合は0−8で敗れ、初戦を白星で飾ることができなかった。

 この日は天候に恵まれ、約三千人が球場に詰め掛けた。試合前には、ものまね芸人で球団PRアンバサダーのアントキの猪木さんがマイクパフォーマンスで、地元の市立大島中学が吹奏楽演奏で盛り上げた。試合が始まると、地元球団の初勝利を願う観客たちが「ホームラン!」などと声援を送った。

 ゼネラルマネジャー長峰昌司さんの母で、鉾田市の介護士長峰のぶ子さん(66)は家族ら約二十人と観戦。「球団ができて若い子のチャンスが増えると思う。頑張って強いチームをつくっていってもらいたい」と期待を語った。

 試合は一回に1点を奪われ、アストロプラネッツが追い掛ける展開に。五回に池田瞳夢(ひろむ)選手が、八回に上杉泰賀選手がヒットを放って追い上げを図ったが、及ばなかった。

 試合後、球団の山根将大代表(31)は「もっと多くの人に応援してもらえる球団づくりをしたい。ファンの要望にも応え、満足してもらえるようにしていきたい」と話していた。 (水谷エリナ)

多くの観客が見つめる中で行われたアストロプラネッツの初戦=いずれもひたちなか市民球場で

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