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【茨城】

東海第二原発 再稼働反対署名6283人分に 「主婦の会」が鉾田市長に提出

岸田市長(右)に署名を手渡す「主婦の会」のメンバー=鉾田市で

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 東海村の日本原子力発電東海第二原発(東海村)の再稼働への反対表明を鉾田市の岸田一夫市長に求める署名集めで、市の主婦五人でつくる団体「東海第二原発を動かさず子どもの未来を守る鉾田主婦の会」は九日、市長に署名二千四十一人分を手渡した。会が一月三十一日に提出した分と合わせ、計六千二百八十三人分が集まった。

 署名を受け取った岸田市長は「(原子力関連の)会議があるとき、署名の話をし、住民の声を届けたい」と応じた。再稼働の是非について「状況を見ながら近い将来決断する。判断材料にする」と話した。

 会のメンバーの木村みね子さん(66)は「命が一番大切。署名を重く受け止め、同じ気持ちだと言ってもらいたい」と期待を寄せた。

 会は昨年十一月から署名を集め始め、三月末までに六千二百八十三人分を集めた。ほとんどが市民からで、市の有権者約四万人のうち約15%に当たる。 (水谷エリナ)

 

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