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【茨城】

今泉・石岡市長が公務復帰 パーキンソン病で療養

公務に復帰し、会見する今泉文彦市長=石岡市で

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 病気療養中だった石岡市の今泉文彦市長(66)が二十三日、約一カ月ぶりに公務に復帰し、病名がパーキンソン病であることを公表した。手足の震えや体のこわばりなどが起こる難病だが、症状は軽く、公務に支障はないという。

 今泉市長は、三月中旬に全身のだるさを感じて県内の医療機関で診察を受け、パーキンソン病と診断された。半年ほど前から手の震えがあったという。

 三月十九日から療養に入り、国内トップクラスの治療実績のある鳥取県の医療機関に二十五日間入院し、リハビリをしていた。進行が遅く「リハビリを続けることで症状を抑えられる」としている。

 市では、本年度予算案が三月議会で否決された。事業について議員から「説明不足だ」との声が相次いだことに、今泉市長は「いろいろあった中で説明が不足していたのは否めない。議会に丁寧に説明して早く成立させたい」と話した。

 石岡市では二十一日に市議選があったばかり。議会事務局によると、五月半ばごろに臨時会を開き、専決処分した六月までの暫定予算を可決した上で、新年度予算の協議に入る予定。(水谷エリナ)

 

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